自分に聞いてみよう[お金編]
発売日: 2026年10月26日
ISBN: 9784866633527
1,980円
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お金のことを考えると、なぜか不安になる。
もっと貯めなければと思うのに、つい使ってしまう。
自分のためにお金を使うと、少し後ろめたい。
収入や貯金の話は、親しい人にもなかなかできないーー。
私たちは毎日のようにお金を使い、お金のために働き、お金について考えながら暮らしています。けれど、「自分はお金とどんな関係を築いているのか」をじっくり考えたことのある人は、意外と少ないのではないでしょうか。
本書は、お金を増やすための投資術や節約術を教える本ではありません。用意されているのは、「銀行口座の残高を見るとき、どんな気持ちになりますか?」「子どもの頃、家でお金はどう語られていましたか?」「お金を使うとき、罪悪感を覚えるのはどんなときですか?」「いまの仕事は、あなたの中で釣り合っていますか?」といった49の質問です。
質問に答えていくうちに見えてくるのは、単なる収入や貯金額ではありません。親から受け継いだお金に対する価値観、子どもの頃の我慢、不安や罪悪感、働き方への思い、買い物の癖、人との貸し借りや援助、そして「自分にとって本当の豊かさとは何か」という、生き方そのものです。
たとえば、「お金がないから」と口にしているとき、本当に足りないのはお金なのでしょうか。実は、断りたい、将来が不安、自分のために使うのが怖いーーそんな気持ちを、お金という言葉で包んでいることもあります。また、買い物の明細を見れば、自分が何を大切にし、何を我慢し、何によって心を満たそうとしているのかが見えてくることもあります。
本書が大切にしているのは、過去のお金の使い方を責めることではありません。「なぜ自分はそうしてきたのか」と問いかけ、まず自分自身を理解すること。そして、これまで無意識に身につけてきたお金との付き合い方を、これからの自分に合う形へと選び直していくことです。
49の問いには、すぐに答えが出ないものもあるでしょう。だからこそ、そこに今の自分を知るヒントがあります。お金との関係が変われば、同じ残高を見たときの気持ちも、買い物の仕方も、働き方も、人との付き合い方も少しずつ変わっていくかもしれません。
お金を通して、自分の本音を知る。
そして、これから何を大切にして生きていくのかを、自分自身に聞いてみる。
将来のお金に漠然とした不安がある人はもちろん、「このままの働き方でいいのかな」「もっと自分らしくお金を使いたい」と感じている人にも、自分のお金と人生を見つめ直すきっかけをくれる一冊です。
この本の見どころ (キョウハツ独自解説)
本作は本田健の最新作(通算2作目)にあたります。
この本のデータ (キョウハツ独自集計)
本田健 の2冊目
2 / 累計2冊
本田健 の前作から
-90日ぶり
前作: 自分に聞いてみよう
本田健 の平均価格比
0円
平均: 1,980円
同日発売(月曜日)
82件
同ジャンル 36件
きずな出版 の発売傾向
月曜日が最多
本作は月曜発売
10月の小説・書籍内 価格順位
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