ものがたりの小径 だんだん
発売日: 2026年5月1日
ISBN: 9784866182070
1,760円
“だんだん”の後に続く言葉は?〜この本を手に取ってくださったみなさんへ〜
今回のテーマは「だんだん」です。
こういう“重ね言葉”がふんだんにあるのが、日本語の一つの特徴でしょうか。
「ガリガリ」「ヒューヒュー」といった擬音語や「ボロボロ」「キラキラ」などの擬態語も少なくありませんが、「だんだん」はちょっと違いますね。あえてほかの言葉にすれば、「次第に」「少しずつ」ということになるでしょうか。
だんだん良くなっていくのか、だんだん悪くなってしまうのか、あるいは、だんだんわかってくるのか、だんだんわからなくなってくるのか……。
そんなさまざまな“少しずつ”の物語が並びました。
さて、今のあなたなら、“だんだん”にどんな言葉を、どんな思いをつなげるでしょうか。
九冊目を迎えたこのシリーズが、だんだんおもしろくなり、どんどん読者を増やしていくことを願って、この一冊をお届けします。
(あとがきより)
「だんだん」をテーマにした短編童話を、たっぷり25作品収載‼
学年別の掲載で、低学年から高学年、一般まで楽しめる‼
あなたはどのお話が好き?
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『銀の鈴社 ものがたりの小径』は、「子どもにもわかる言葉で書かれた文学性の高いものがたり作品を選定し、その普及と質的向上をめざし、発表する」という趣旨のもと、毎回異なるテーマで作品を募集している、短編童話の年刊アンソロジーです。2017年の公募開始以来、毎年、全国の公共図書館、小・中・高校の学校図書館へ納本されています。また、全国の書店やAmazon、電子書籍などでも購入可能な一般流通書籍です。応募いただいた作品に関しては、不掲載の場合でもコメントを付与して返却します。掲載されることが決定した作品に関しては、添削をしてより質の高い作品に仕上げるよう指導します。また掲載作品にはプロの画家が作品のための描き下ろしの画稿を用意します。みなさまのご参加をお待ちしております。