日曜日の散歩者 風車詩社とその時代 精選版
発売日: 2026年9月11日
ISBN: 9784863857407
3,850円
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いま甦る台湾モダニズム
1930年代、日本統治下の台南に現れ、
初めてシュルレアリスムの詩風を台湾に持ち込んだ
モダン詩人団体「風車詩社」とはーー
一瞬前の出来事は繰り返されず、次の一瞬には歴史となる。--黄亜歴
1945年の終戦後、国民政府による虐殺、白色テロ、それに伴う言語の断絶、死亡、絶筆によって、このシュルレアリスムの風が、戦後も吹き続けることはなかった。次世代のモダニズム運動に直接影響を与えることはなく、一度は歴史の地層に埋もれた、いわば琥珀のような存在となった。1970年代末、風車の詩人たちが再度発見された時、透き通った固形状の液体には、1930年代の若々しい時代のエスプリが輝いていた。(「序:前衛の反響」より)
ドキュメンタリー映画『日曜日の散歩者』を原案とし、台湾で刊行された『日曜日式散步者(全二冊)』より、主要な詩作および論考を中心に編纂した日本版選集である。
この本の見どころ (キョウハツ独自解説)
9月発売の小説・書籍1006冊中、価格は上位3%(34位)に入る高価格帯。
この本のデータ (キョウハツ独自集計)
同日発売(金曜日)
208件
同ジャンル 57件
書肆侃侃房 の発売傾向
金曜日が最多
本作は金曜発売
9月の小説・書籍内 価格順位
34位 / 1006件中