ヘザリー

ヘザリー

フローラ・トンプソン

朔北社

発売日: 2026年9月17日

ISBN: 9784860851538

2,640円

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主人公の子ども時代からキャンドルフォード・グリーンでの郵便局で働くまでを書いたラークライズ3部作(日本では3部作を2冊の本にして出版)。本書はその続編。ヒース野に囲まれ、ロンドンにも近いヘザリーという土地で新たな郵便局に勤めるローラ。郵便局で出会う人々との交流、日々の暮らし、そしていくつかの戦争を経験した人々の心境などを記憶のままに描く。真実をもとに描かれた自伝的小説。 第一章 ヘザリー村 ヒースを越えて/ヘザリー郵便局/局長とその家族/助手のアルマ 第二章 村の住人たち 新興の村/新旧の住人たち/著名な作家たち/文学青年たち/ローラの文学修業/電報という通信手段/階級意識の変化 第三章 少女たちの園 ヘザリーの少女たちー女らしく/グループのつながり/それぞれの生活と人生/結婚という最終ゴール 第四章 フォアショー氏 窓口の老人/電報/再訪/冒険の日々の後/親しい交わり/突然の死 第五章 ヒースをわたる風 ヒースへの恋/癒しの場所/ヒース彷徨/ボブとの出会い/ジャネットの悲劇 第六章 ハートフォード家 募る不安/ハートフォード氏の悲恋/夫妻の秘密/引っ越し 第七章 快適なひとり暮らし 自分の部屋/つつましい生活/ささやかな楽しみ/家主の夫人/セルボーン/別れと再会 第八章 ジェローム夫妻 ボヘミアンな夫婦/ジェローム氏/夫妻の暮らし/運命的な恋 第九章 心の友 リチャード・ブラウンロー/青春の語らい/兄妹の試練/ロンドンへの挑戦と挫折/別れ/その後 第十章 ボーア戦争 戦争の勃発/戦意の高揚/長引く戦争/兵士エドモンド/エドモンドの死/戦争の終結 第十一章 新しい世紀 二十世紀の幕開け/ビクトリア女王の死/時代の終焉/新しい時代/貧富の差/中間層の拡大と消費経済/村の変容/ヘザリーの衰退 第十二章 戦後の再訪 取り残されたヘザリー/見知った人々/再びヒースに立って

この本の見どころ (キョウハツ独自解説)

9月発売の小説・書籍1006冊中、価格は上位8%(80位)に入る高価格帯。

この本のデータ (キョウハツ独自集計)

同日発売(木曜日)
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朔北社 の発売傾向
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本作は木曜発売
9月の小説・書籍内 価格順位
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9月17日の同日発売