がんになったらおめでとう

がんになったらおめでとう

藤井ともみ

理工図書

発売日: 2026年5月19日

ISBN: 9784844610137

1,980円

「がんは人生を奪う存在ではなく、むしろ“本当の幸せ”に気づかせてくれた最高のギフトだった」 29歳で乳がん、34歳で肝臓多発転移、39歳で脳転移。余命宣告まで受けた波乱万丈の道のりを著者自らが軽やかに前向きに語りました。 左胸全摘からのホステス復帰、念願のチーママ就任、父の死、そして突然の転移告知。どん底の中でも人との縁に救われ、希望を見出し、ついにはSNS発信で起業して乳がん経験者のNPO法人を立ち上げるまでに至った姿は、「人生は何度でもやり直せる」と伝えます。 がん経験者だけではなく、喪失・挫折・孤独・迷いなど人生のどこかで立ち止まったすべての人に、「生きることの意味」を新しい角度から照らし出します。 はじめに   プロローグ   まさか私が!?29歳で乳がんになりました    最初の乳がん    初めて行った乳腺外科    手術を告げられた日    29歳で左胸をなくした私   ホステスとして、もう一度夜の世界へ!    32歳、再スタートの選択    スカウトよりも「紹介」にこだわった理由    ギラギラしていない「関西のママ」に惹かれて    ホステスという天職と、身体を置き去りにした毎日    夢だった「チーママ」になれた日   父がいなくなった日    チーママになったばかりの私に訪れた、つらい別れ    肝臓多発転移が発覚    精神的にも苦痛だった抗がん剤治療    人の温かさに救われた日々  壮絶な幼少期    「普通」が壊れていた家庭で育った私    恐怖と混乱の中で身につけた「生き延びる力」   初めての結婚そして息子との別れ   憧れから始まった結婚    愛する息子との別れ   再婚後に脳転移発覚    三度目のがんが教えてくれた「生き直す覚悟」    まさに余命半年の花嫁    そして奇跡は起きた    子どもがほしいと思った日    夫婦喧嘩でそれどころじゃない!    命をつないでくれた愛娘へ   がんが教えてくれたこと    「当たり前」のありがたさ   「私は病人じゃない」と思える生き方    がんはラッキーな病気!?    がんからのギフトに気づけば大丈夫    全国に「がんの人が笑顔になれる場所」をつくる    逗子から乳がんの死亡率をゼロにしたい    がんを笑顔で乗り越えていくと約束した仲間たち   がんを乗り越える方法    両親への感謝    細胞を喜ばせよう!    私が実践している「細胞ケア」の方法    カラー呼吸で、細胞に生命エネルギーを    がん経験者の家族の気持ち  マインドで本当に奇跡は起きる がんをきっかけに、起業を決意    普通の主婦が、一歩踏み出した瞬間  念願の初収入  乳がんヨガとの出会い  がんがなければ、出会えなかった人たち  この6年間で出会った、かけがえのない宝物 ともみ流ポジティブマインドバイブル5箇条   最後に

5月19日の同日発売