Unbound Wandering
発売日: 2026年5月22日
ISBN: 9784784074624
1,980円
5歳で北アルプスに登って以来、50年以上山と向き合ってきた山岳写真家が、これまでの山との関わりを振り返りながら「なぜ自分は山に登るのか」という問いに向き合ったエッセイ。家族登山から始まり、写真や本を通して広がった山の世界、学生時代に登った山と海外遠征…。「なぜ山に登るのか」の答えを求めてきちんと迷い、彷徨い続けた先に見つけた「自分の山」への想いを綴る。
第1章 あの日、僕が見た山
もう二度と山になんか
登山日記を読み返す
山岳写真を見る
新田次郎を読む
初めての単独行
高校で山を学ぶ
階段下の秘密基地
思い出深い単独行
『なんで山登るねん』と出会う
第2章 山へ、山へ
夏合宿その1 マサゴ編
夏合宿その2 親不知編
初めての雪山
自由な徒歩旅行
3月の南ア縦走
日本海から太平洋へ
『会心の山』を読む
穂高岳山荘でアルバイト
第3章 見果てぬ山並みへ
就職して山をやめる
仕事をやめてヒマラヤへ
旅立ちの日
僕の山路を行く