香港映画との日々、伏線と回収の間
発売日: 2026年9月25日
ISBN: 9784750519258
2,750円
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香港映画と出会わなければ、人生は違うものになっていた。
なんでもありの香港映画の魔力と自らの人生の軌跡を重ねるエンタメ・エッセイ!
「推し」なんて言葉がなかった90年代、周囲においていかれた気分になりながらも、ひたすら香港と香港映画にハマった。
地元・松山から夜行のフェリーで大阪へ、そこから香港に飛ぶ。
これを何十回繰り返したことか。
当てなどなかったけど、30歳で地元を飛び出し、東京へ。
派遣や契約社員をしながら、少しずつ大好きなエンタメの仕事に近づいていった。
2025年、香港映画『トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦』が異例のヒット。
いま、また香港映画に新たな光が当たっている。
俳優ならジャッキー・チェン、トニー・レオン、金城武、ルイス・クー、監督ならウォン・カーウァイ、ジョン・ウー、ジョニー・トー、作品としては『男たちの挽歌』、『インファナル・アフェア』、『花様年華』、『旅立ちのラストダンス』など……
アクション、ノワール、ヒューマン・ドラマまで、多彩で、最高に楽しい香港映画の魅力を、自らの足跡と重ねながら綴る究極のエンタメ・エッセイ。
まえがき
トワイライト・ウォリアーズとはなんなのか
海深く眠る水上レストラン
謎の呪文、ヤッパチャッイーサンサンサン
なぜかチンピラ映画『古惑仔』にハマってしまった……
35万画素の思い出
金城武はなぜ香港映画を語るときに重要なのか
メイク魂に火をつけろ!──香港と日本の共演
伝説のミニコミ・香港電影本
ジャッキーの壮大な伏線回収
なぜか暗いジャッキーばかり見てしまう。
古惑仔からジェネックス、そして『トワイライト・ウォリアーズ』へ
『君さえいれば』『ラヴソング』あの頃のUFO映画
メロウな香港
私だけが置いていかれ、私だけが置いていった。
私の「ここは退屈迎えに来て」
もう香港で頬杖はつかない
香港がくれたモチベーション
映画の放つ光と影
『推し問答』を読んで思い出したこと
空虚すぎるきっかけ
涙なしでは見られなかった『モテキ』
経験ゼロから華流ムックを作ることになった
アーロン、ルイス、F4、懐かしのペプシのCM
人生のうちでもっとも忙しい3年間
映画を解釈するということ。
ウォン・カーウァイの中にある時間と記憶
ジョン・ウーが描いた男と男、女と女のノワール
『インファナル・アフェア』は、アンドリュー・ラウの良心か?
ジョニー・トー作品の「男たちの絆」はどう変化したか
香港映画の灯は消えていない
あとがき
この本の見どころ (キョウハツ独自解説)
9月発売の小説・書籍1070冊中、価格は上位7%(80位)に入る高価格帯。
この本のデータ (キョウハツ独自集計)
同日発売(金曜日)
435件
同ジャンル 72件
亜紀書房 の発売傾向
金曜日が最多
本作は金曜発売
9月の小説・書籍内 価格順位
80位 / 1070件中