独眼竜、翔ける

独眼竜、翔ける

佐々木 功

毎日新聞出版

発売日: 2026年9月7日

ISBN: 9784620108858

2,420円

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戦国武将の中において、屈指の人気を誇る伊達政宗。「あと20年生まれるのが早かったら天下を取れた」と言われる波乱の生涯は、数々作品化されているが、本作は若くして奥州の覇者となる「摺上原の戦い」を中心に描く新視点の歴史小説。 蘆名義広と会津の覇権を書けて戦った摺上原の戦いは、伊達政宗の人生最大のハイライト。伊達は百万石の領地を手に入れて、奥州の覇者となった。 著者・佐々木功は、2017年角川春樹小説賞を受賞してデビューした注目の歴史作家。人気のある武将を主人公にフィクションを交えつつ、歴史の真実を語るところが巧く、ワクワクさせる歴史小説を書くとの評価が高い。人気武将がどのようにして、人生を駆け上がってきたか、若き日の独眼竜をこれまでにない視点で活写する。 ※近衛龍春「伊達の企て」は、摺上原の戦いの後、小田原への釈明へ赴くところからの伊達政宗の人生の後半を描いている。 【あらすじ】 伊達と蘆名が奥州の覇権をかけた摺上原の戦い。決戦に臨む総大将伊達政宗。のち、「奥州の独眼竜」の名を馳せる政宗も、まだ23歳。幼少の頃、病で片目を失い母に疎まれ、家督を譲ってくれた父を自ら射殺するという凄惨なトラウマが心に残る政宗は、柔弱を憎み、武をもって世をならす覇王とならんと志す、血気盛んな若武者であった。 この日のために練りに練った戦略と、家臣たちの活躍で蘆名を破り、会津領を奪取。伊達は奥羽百万石の主として雄飛する。伊達家累代の夢だった奥羽を制し、意気込む政宗と伊達家臣。勢いのまま、関東に進出し、天下を目指さんとするところで、中央の秀吉が立ちはだかる。 荒れる伊達家中を収めて、伊達家を存続させられるか。政宗生涯の最大の危機が来る。

この本の見どころ (キョウハツ独自解説)

9月発売の小説・書籍1006冊中、価格は上位10%(105位)に入る高価格帯。毎日新聞出版は普段火曜発売が中心ですが、本作は月曜発売と異例のスケジュールです。

この本のデータ (キョウハツ独自集計)

同日発売(月曜日)
95
同ジャンル 24件
毎日新聞出版 の発売傾向
曜日が最多
本作は月曜発売
9月の小説・書籍内 価格順位
105位 / 1006件中

9月7日の同日発売