皇位継承問題と皇室典範改正への道
発売日: 2026年11月2日
ISBN: 9784594104108
1,210円
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百二十六代、例外なく男系で継承されてきた皇位をつなぐために……
皇位継承問題の第一人者が綴る、女性天皇・女系継承派との知られざる攻防!
◎女性天皇・女系継承を認めた小泉内閣
◎寛仁親王殿下の抵抗
◎安倍晋三官房長官との極秘会合
◎民主党政権での「女性宮家」創設構想
◎「男女平等」原理は女性天皇容認の根拠になるか
◎皇統を男系に限ることは憲法違反なのか
◎皇統は男系と女系の双系主義か
◎歴代女性天皇八人十代の役割とは
◎明治時代にもあった女性天皇・女系継承容認論
◎女性天皇論を煽る偏向報道
◎皇室典範改正と今後の課題
皇位継承の問題に携わってから25年になる。いわゆる四半世紀の長きにわたってこのテーマに関わることになったのは、自宅にかかってきた一本の電話がきっかけだった。平成13(2001)年の夏前、当時刊行されていた『歴史と旅』(秋田書店)という歴史雑誌の編集部から電話があった。これまで付き合いのない雑誌であったが、女性天皇の是非についての原稿を書いてくれないかとの依頼だった。当時、女性天皇を認めてもいいのではないかという意見が、政治家などから少しずつ出ていた。(「はじめに」より)
第1章 皇位継承をめぐる危機ーー政府の女性天皇・女系継承容認策
第2章 皇位は例外なく男系で継承されてきた
1男系継承で世襲されてきた皇位
2歴代女性天皇八人十代の役割とは
第3章 男系継承を維持するための先人の知恵
1男系継承のための安全装置=庶系継承と傍系継承
2男系継承の生物学的考察
第4章 皇室典範とは何か
1明治の皇室典範
2戦後の皇室典範
第5章 安定的な皇位継承のための方策
1皇位継承資格者の削減と確保
2伏見宮系十一宮家の皇籍離脱
第6章 天皇は退位できるか
第7章 令和八年の皇室典範改正
1退位特例法の附帯決議から皇室典範改正へ
2女性天皇論を煽る偏向報道
3「女性皇族身分保持案」と「養子案」は切り離すな
第8章 皇室典範改正と今後の課題
この本の見どころ (キョウハツ独自解説)
扶桑社は普段火曜発売が中心ですが、本作は月曜発売と異例のスケジュールです。
この本のデータ (キョウハツ独自集計)
同日発売(月曜日)
78件
同ジャンル 31件
扶桑社 の発売傾向
火曜日が最多
本作は月曜発売
11月の小説・書籍内 価格順位
644位 / 943件中