半暮刻
発売日: 2026年7月8日
ISBN: 9784575529333
1,045円
児童養護施設で育った元不良の翔太は先輩の誘いで「カタラ」という会員制バーの従業員になる。ここは言葉巧みに女性を騙し惚れさせ、金を使わせて借金まみれにしたのち、風俗に落とすことが目的の半グレが経営する店だった。〈マニュアル〉に沿って女たちを騙していく翔太に有名私大に通いながら〈学び〉のためにカタラで働く海斗が声をかける。「俺たち一緒にやらないか……」。二人の若者を通した日本社会の歪み、そして「本当の悪とは」を描く社会派小説。
この本の見どころ (キョウハツ独自解説)
「双葉文庫」シリーズの第20巻(既刊27冊)として、シリーズの流れに連なります。
この本のデータ (キョウハツ独自集計)
双葉文庫 シリーズ
第20巻 / 全27巻
前巻から-28日
同日発売(水曜日)
329件
同ジャンル 56件
双葉社 の発売傾向
水曜日が最多
本作は水曜発売
7月の小説・書籍内 価格順位
543位 / 716件中