あの日のつづきを生きている

あの日のつづきを生きている

朝倉 宏景

東京創元社

発売日: 2026年7月21日

ISBN: 9784488029548

1,980円

※ 上記リンクは Amazonアソシエイト・楽天アフィリエイトによる広告です。リンク経由の購入で当サイトが収益を得る場合があります(詳細)。価格・在庫は各サイトでご確認ください。

台風でたどり着けなかった、あの日から7年。 プロ一軍初登板は因縁の甲子園のマウンド。 旧友や家族が見守る中、 好ゲームは終盤にさしかかる…… 気鋭の作家が贈る、 “あの日のつづき”を描いた連作集 あの夏、私たちは甲子園にたどり着けなかった──。 投打二刀流の東城真央を擁する徳志館高校野球部は、東東京代表として夏の甲子園に出場するものの、台風の影響で学校の応援団が甲子園に到着できぬまま、無念の一回戦敗退を余儀なくされた。 七年後、それぞれの道に進んだ彼らは、真央の甲子園でのプロ一軍初登板の情報を知る。真央の元恋人、いまもチアリーダーとして活動を続ける同級生、かつてのチームメイト、そして離れて暮らす妹と家族。それぞれの思いを乗せて、新幹線は大阪を目指す。試合は快調に進み、旧友たちが見守る中ゲーム終盤を迎えようとしたとき……。 『あめつちのうた』『あの冬の流星』でスマッシュヒットを飛ばす著者による、“あの日のつづき”を描いた連作集。 【登場人物】 遠藤七緒……徳志館高校吹奏楽部出身。東城真央の元恋人。偶然、真央のプロ一軍初登板の情報を知り、甲子園に向かう。 齋藤いづみ……徳志館高校チアリーディング部出身。現在は横浜DeNAベイスターズの公式チア「ディアーナ」で活躍。 御園尾啓輔……徳志館高校野球部出身。中学時代から真央とチームメイト。現在はスポーツ新聞の記者。 木谷美知……真央の実の妹。両親の離婚により母親に引き取られる。元徳志館高校野球部のマネージャー。 東城真央……高校3年生のとき夏の甲子園に出場し、大学野球を経て阪神タイガースに入団。プロ一軍初登板を迎える。

この本の見どころ (キョウハツ独自解説)

東京創元社は普段木曜発売が中心ですが、本作は火曜発売と異例のスケジュールです。

この本のデータ (キョウハツ独自集計)

同日発売(火曜日)
109
同ジャンル 30件
東京創元社 の発売傾向
曜日が最多
本作は火曜発売
7月の小説・書籍内 価格順位
158位 / 959件中

7月21日の同日発売