幸福な無名時代 新版

幸福な無名時代 新版

ガブリエル・ガルシア=マルケス/旦 敬介

筑摩書房

ちくま文庫 かー5-5 (レーベル)

発売日: 2026年10月13日

ISBN: 9784480441072

1,100円

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「記者」ガルシア=マルケスが1958年ベネズエラの独裁政権の崩壊、人々の闘い、数々の驚くべき事件を描く。小説のように面白い傑作ルポ、新版。1958年、記者としてベネズエラにやってきたガルシア=マルケスが遭遇したのは、ペレス・ヒメネス独裁政権の崩壊と、人びとの闘い、そして現実とは信じられないような事件の数々だった。記者時代のガルシア=マルケスによるルポルタージュは、事実を語りながら、人間を描きだす優れた物語でもあった。『百年の孤独』刊行以前、小説家への転換期に書かれたルポの傑作選。注つき、詳細な新解説の改訂版。 時事的な話題も、ガルシア= マルケスの記事では、 事実関係を明らかにする単なる政治記事として書かれることはなく、 かならず、主人公となった人間たちの物語として書かれた。 70年ほど前の雑誌記事でありながら、興味深く読めるのはそのためだろう。 ーー旦 敬介(訳者) カバーデザイン 五十嵐哲夫 市民が通りを埋めた日  戦う聖職者  杭につながれて4年  潜伏からの帰還  さよなら、ベネズエラ  命の猶予は12 時間  1958年6月6日、干上がったカラカス  セネガルの譲渡 7人のシチリア人の死ーーこの目がその真相を追う  貧困のなかの楽園ーーゼロの生活レベル  内なる陰謀ーーベネズエラを揺さぶった72時間  政党が争うなかで、議長はのらりくらり  ベネズエラは犠牲を払うに値する  解説

この本の見どころ (キョウハツ独自解説)

筑摩書房は普段金曜発売が中心ですが、本作は火曜発売と異例のスケジュールです。

この本のデータ (キョウハツ独自集計)

同日発売(火曜日)
124件
同ジャンル 27件
筑摩書房 の発売傾向
金曜日が最多
本作は火曜発売
10月の小説・書籍内 価格順位
678位 / 978件中

10月13日の同日発売