亡き妻・恕子さんとの小さな対話
発売日: 2026年10月9日
ISBN: 9784434385490
1,320円
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53年の間、妻と二人で建築設計事務所を運営してきた著者が、最愛のパートナーでもある妻を亡くし、悲しみや淋しさの中で、亡き妻との会話を重ね、徐々に亡き妻との一体感(一如:二つが不可分であること)を取り戻していくまでの1年間の手記。著者は黒川紀章氏の元で都市・建築デザインの指導を受け、その後独立。妻恕子さんは学校にまで通って建築を学び、図面の墨入れ等で著者の仕事をサポート。二人で一人の一如の暮らしだった。タイトルの「ありがとう」は、そんな著者の「解脱」の言葉。'
はじめに【恕子さん居なくなって】二〇二四年一二月四日 一六時四四分:穏やかな顔:めざめ:着物:お帰りなさい:最後の別れ:何も想い出されない部屋:おせち:徒の人:墓参り:ただ一緒に居ること:哀しく淋しさを想う:おはよう:ただいま:カフェ・プリン【恕子さんの面影】バネ箸:包丁:恕子さんの涙:一椀のお茶:烏口:恕子さん喜んでいるよ:桜と新緑:やわらかな時間:サツキの季節:若者たち:ハイ・ストップ:菖蒲湯:誕生日:ジーコさん:お姉さんありがとう:五月の薫風と野の花【恕子さん身近に】お仕事を再開したら:コラ・ヴォケール:紫陽花:枇杷:アリダ・ヴァリ:あたりまえの事を大事に:般若心経:お手玉とさいころ:景色が可哀想:スキップ:翼をください:食事のクスッ:八月の木陰:初盆:居酒屋のんき:ヒグラシ【恕子さんと一緒】腕立て伏せ:小犬のストレッチ:横向き抱き枕:花火:読書:人を見る目:一輪のススキ:美容院「ルーム」:幸せホルモン:ラーラのテーマ:アウェイ・フロム・ファー:共生する静かな時間:紅秋:冷たい足:りんごの皮:恕子さんの一周忌:感謝の気持ち:おわりに
この本の見どころ (キョウハツ独自解説)
風詠社は普段火曜発売が中心ですが、本作は金曜発売と異例のスケジュールです。
この本のデータ (キョウハツ独自集計)
同日発売(金曜日)
238件
同ジャンル 55件
風詠社 の発売傾向
火曜日が最多
本作は金曜発売
10月の小説・書籍内 価格順位
633位 / 1014件中