黄金の言葉
発売日: 2026年8月26日
ISBN: 9784434383601
2,200円
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人生論の金字塔『黄金の言葉』。
著者・亀井勝一郎没後60年の今年、待望の復刊。
誰だって言いたいことを充分は言えないで、心の中でもだえているのだ。そういう状態にお互いに敏感であること。それが愛情というものだ。人間と人間とのむすびつきは、この点で辛うじて可能となるのではなかろうか。
むろん「完全な理解」などはありえない。人間同志の理解はみな不完全だ。言葉が不完全だからである。それを理解することが、むすびつきの根本の条件ではなかろうか。(本書より)
ソクラテス、ゲーテ、チェンバレン、老子、弘法大師、芭蕉、藤村、太宰・・・
いかに生きるべきかという永遠の問い。この解を求めて古今の偉人、先人の数々の金言を引きながら考え、探り、極める。そして、それが人としてあるべき姿だと自覚したなら、その後の人生に活かす。このプロセスは、人の性別、年齢を問わず一生をかけて繰り返されるものです。
本書は、そのプロセスを手助けし、読者にとってかけがえのない一生ものの財産をもたらす、無二の友となることでしょう。
◎巻末に齋藤孝・明治大学教授の解説を収録。
人間と言葉 〈まえがきにかえて〉
努力と迷い
一日とは何か
未完成の自覚
人生と旅
友情について
人間としての美しさ
正しい判断のために
進歩と退歩
人生の面白さと悔恨
障碍をおそれない
愛することと考えること
ほんとうの笑い
悪人の自覚
先生と弟子
勉強の方法
滅びるものの自覚
独創性とは何か
人間を恐れるな
面白さの危険について
幸福はいづこに
笑われるのを恐れるよりは
人間の始まりと終わり
「はにかみ」という徳
季節への敏感さ
一歩と終局
無用の用
ほんとうの知慧
恋愛と結婚の秘訣
幸福とは何か
芸術家の運命
人と人との交わり
もう一度考える
誤りとはどういうことか
軽快な動き
人間の魅力について
語り難いものに直面すること
後記
解説 〈人生を問う導きの言葉〉
この本の見どころ (キョウハツ独自解説)
白秋社は普段月曜発売が中心ですが、本作は水曜発売と異例のスケジュールです。
この本のデータ (キョウハツ独自集計)
同日発売(水曜日)
580件
同ジャンル 55件
白秋社 の発売傾向
月曜日が最多
本作は水曜発売
8月の小説・書籍内 価格順位
107位 / 893件中