インドゴースト探検記
発売日: 2026年10月27日
ISBN: 9784305711052
2,200円
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前作『インド工科大学マミ先生のノープロブレムじゃないインド体験記』では、インドマジックを追いかけてインド全土を駆け回り、インドに暮らして出会った人々、日本の常識では考えられないような出来事を書き好評を博したが、
今回はマミ先生がインドのゴースト(怪異、お化け)を追ってまたまたインドへ。
そもそもゴーストなんてまったく信じていなかったマミ先生が、ゴーストに興味を持つようになったのは7年前。日本軍のずさんな作戦の結果多くの戦死者を出したことで知られるインパール作戦の地に平和資料館が建てられ、その慰霊祭に招待された先生は、地元で複数の「日本兵の姿をみた」という証言を聞く。そこで生来の「気になったら調べずにはおけない」性分の先生はコロナ明け後に再びインパールへ、現地の人々に取材をするのだが……。
そして、友人と数々の有名なゴーストスポットをめぐり、インドの精霊エイポム、白いサリーを着た女幽霊、なぜか足が逆さまに付いているお化け、一家が怪死した魔女屋敷、さまよい歩く首の無いイギリス将校の幽霊、そして
デリー中を恐怖に陥れたモンキーマンまで、それはまるでゴーストバスターズ。
また、超エリート理系脳の教え子たち、インド工科大学の学生にインドのゴーストについて聞き取り調査。すると意外や意外、彼らはゴーストを信じていて、とてもおもしろい結果に。学生たちの宗教、出身地、階級などとの関連も分析。もはやこれはインド版遠野物語とさえ言えます。
【目 次】
序章:インパールの古戦場に夜ごと現われる日本兵の亡霊(ゴースト)の話
第一章:インドの「最後の秘境」北東部で起こった超常(パラノーマル)現象(アクティビティ)
(一)コロナ禍と共に消えたインパールのゴースト
(二)インド最後の秘境 シリグリ回廊の向こうへ
(三)遺体を百八のパーツに切り分けて魚に食べさせる世にも不思議な葬儀
(四)バラバラになった虫を夢で再生させた女性ヒーラー
(五)狩猟中に精霊(エイポム)に連れ去られ三日二晩行方不明になった長老の回想
第二章:インド工科大学の学生たちとひもとくインドの怪談
(一) 超理系の学生たちはゴースト(幽霊・亡霊・お化け)を信じるか
(二) 質問に答えてくれた学生百人の顔ぶれーー宗教・ジェンダー・生まれ育った場所
(三) 学生百人に聞いてみた ゴーストの存在を信じる? 信じない?
(四) 学生百人に聞いてみた 神の存在を信じる? 信じない?
(五)学生たちが教えてくれた これがインドのゴーストだ!
1 ゴーストは白いサリーを着ている
2 足はあるが、なぜか前後逆向きに付いている
3 復讐心に燃える女の霊「チュレール」と
非業の死を遂げた者の霊「ブート」
4 …
この本の見どころ (キョウハツ独自解説)
笠間書院は普段金曜発売が中心ですが、本作は火曜発売と異例のスケジュールです。
この本のデータ (キョウハツ独自集計)
同日発売(火曜日)
92件
同ジャンル 25件
笠間書院 の発売傾向
金曜日が最多
本作は火曜発売
10月の小説・書籍内 価格順位
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