我、三島由紀夫とともに死す 森田必勝はなぜ腹を切ったのか

我、三島由紀夫とともに死す 森田必勝はなぜ腹を切ったのか

山平重樹

徳間書店

発売日: 2026年11月24日

ISBN: 9784198663421

2,530円

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憂国の文豪・三島由紀夫に「本懐」を遂げさせた 若き男児・森田必勝の生き様! 生誕100年、45歳での衝撃自決から55年とあって 昨年、再注目された作家・三島由紀夫。 自決の理由については今も諸説ある中、 三島が隊長を務める「楯の会」メンバー4人と 昭和45年11月25日、陸上自衛隊市ヶ谷駐屯地で 決起した際に、三島の後に続く形で割腹、 25歳で世を去った「楯の会」学生長・森田必勝の 短くも濃密な生涯こそ物語る 「11・25事件の真実」に迫るーー。 昭和41年、青雲の志を抱いて上京し早稲田大学に 入学した森田は、左派・革新系の学生運動による 学内の混乱に失望、民族派運動に情熱を燃やす。 その中で影響を受けていったのは、 クーデターを起こしてでも自衛隊を正規の軍隊に する必要性を説いていた三島だった。 「三島とともに死す」ことで「三島を男にした」 青春の記録を、民族派、アウトロー取材で 確固たる評価を得てきた著者が、 事件から半世紀あまりを経て、楯の会元会員らの 多くの証言で描き切った 心揺さぶるノンフィクション。 〈目次より抜粋〉 ◎学生運動さなかの早大入学 ◎血が騒いだ「日学同」参加 ◎林房雄との交流が三島との架け橋に ◎陸上自衛隊に体験入隊 ◎安田講堂事件で胸熱くす ◎日本に死ぬほど恋してる ◎心を摑んだ三島の檄 ◎北方領土まで泳いで渡る秘策 ◎楯の会の制服に頭を抱えて ◎「日学同との惜別」の日 ◎三島に重ねた亡父への思慕 ◎運命の岐路「学生長就任」 ◎何があっても先生と命を…… ◎「森田がいてこそ隊長は…… ◎着々と決まる「メンバー」 ◎後輩を「不思議な陣中見舞い」 ◎デート中に「切腹本」 ◎恋を巡る懊悩と葛藤 ◎自決2日前のジョーク ◎作法に適った自決を遂げた

この本の見どころ (キョウハツ独自解説)

11月発売の小説・書籍943冊中、価格は上位10%(90位)に入る高価格帯。徳間書店は普段金曜発売が中心ですが、本作は火曜発売と異例のスケジュールです。

この本のデータ (キョウハツ独自集計)

同日発売(火曜日)
54件
同ジャンル 24件
徳間書店 の発売傾向
金曜日が最多
本作は火曜発売
11月の小説・書籍内 価格順位
90位 / 943件中

11月24日の同日発売