越境

越境

砂川 文次

文藝春秋

文春文庫 (レーベル)

発売日: 2026年7月7日

ISBN: 9784167925352

1,254円

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舞台はロシア軍の侵攻を受けた北海道。 日本国は、戦場と化した最北の地を見放したーー。 国家とは何か。戦争とは何か。生きるとは何か。 『小隊』の著者にして、元自衛官の芥川賞作家が描き尽くす、驚異のミリタリー小説。 侵攻後、北海道はロシア軍や自衛隊の残党、民兵、マフィア、ヤクザなどが群雄割拠する無法地帯と化していた。 陸自「支援飛行隊」のイリキは、釧路近辺で何者かの襲撃に遭い、墜落。 奇跡的に一命をとりとめた彼は、山縣という男に救われ、極寒の地を奥へ奥へと進んでいく。 彼らの進む血なまぐさい道は、帯広、釧路を抜け、旭川へ至り、やがて札幌へ続く。 「人を殺した。人を殺した。おれが、人を殺したのだ。」 戦闘は、人の心をどのような形に歪めるのか。 戦争は、地をどのような姿に変えゆくのか。 全てが崩壊した後に、イリキが目にした光景とはーー。 本の雑誌が選ぶ年間ベスト10で1位に輝いた、暗黒の軍事巨編。 (解説・辻田真佐憲)

この本の見どころ (キョウハツ独自解説)

文藝春秋は普段水曜発売が中心ですが、本作は火曜発売と異例のスケジュールです。

この本のデータ (キョウハツ独自集計)

同日発売(火曜日)
139
同ジャンル 35件
文藝春秋 の発売傾向
曜日が最多
本作は火曜発売
7月の小説・書籍内 価格順位
626位 / 959件中

7月7日の同日発売

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