希望の子

希望の子

一穂 ミチ

文藝春秋

発売日: 2026年10月7日

ISBN: 9784163921457

1,980円

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人を想う気持ちが溢れる 切なくも温かい“反”希望の物語 大災害の日に生まれ、 希望の象徴となった子どもたち。 彼らの人生は交わり、 鮮烈な光を放つーー 言葉にできない、でも確かに存在する 感情や関係を掬い上げて心を揺さぶり、 また思いもよらぬストーリーテリングで 読者を驚かせてくれる一穂ミチさん。 その魅力のすべてが詰まった 集大成ともいえる小説が誕生しました。 テーマ、登場人物、人間関係、物語、 いずれも一穂さんにしか書けない 何度も胸が締め付けられる珠玉の連作集です。 〔あらすじ〕 失声症により言葉を発することができない 雪花は、スクールカウンセラーの梢から 生まれた日によって希望を背負わされた人が 集まる「反希望クラブ」に誘われる。 雪花が生まれたのは2011年3月11日。 その日を境に、父は故郷の福島から戻らなくなり、 雪花は母と大阪で暮らすことになった。 ずっと抱えてきたわだかまりを分かち合える 「反希望クラブ」は雪花の 大切な居場所となっていく。 そんな中、雪花は母のスマホを盗み見てしまいーー。 〔目次〕 希望の子 カーマンライン ウィンドミルでキドニーパイを 羊の帰る家 歌うように生きて 汽水域

この本の見どころ (キョウハツ独自解説)

本作は一穂 ミチの最新作(通算2作目)にあたります。

この本のデータ (キョウハツ独自集計)

一穂 ミチ の2冊目
2 / 累計2冊
一穂 ミチ の前作から
-112日ぶり
前作: たぶん、恋しい
一穂 ミチ の平均価格比
+55
平均: 1,925円
同日発売(水曜日)
326
同ジャンル 27件
文藝春秋 の発売傾向
曜日が最多
本作は水曜発売
10月の小説・書籍内 価格順位
93位 / 511件中

10月7日の同日発売

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