新九郎、奔る!(23)
発売日: 2026年6月11日
ISBN: 9784098640454
825円
伊勢新九郎が歴史の表舞台に登場する日。
明応二年八月三十日。
興国寺の新九郎のもとへ
伊豆討ち入り参加の面々が集結。
夜間の出発に備え軍議と準備が進む。
一方、堀越御所では茶々丸の側近・狩野太郎が
警固の手薄さを危惧し、対策を講じていた。
迎える討ち入り当日。
新月のなか進む新九郎に訪れるのは
明るい夜明けか、それともーーー
【編集担当からのおすすめ情報】
2018年1月の連載開始から8年。
第一話冒頭で描かれた、
新九郎の運命を変える「伊豆討ち入り」の様子が描かれる23集!
十二歳、応仁の乱の始まりを目撃した少年は、
兄の死、家督相続、領地経営、借金返済、姉の婚家の家督争いの調停からの戦、政変、領地没収……と奔走を重ね、
三十八歳、遂に戦国の起点となる覚悟を決めます。
「明日からは俺の主は俺だ!」
そう決めるまでの数々の困難と葛藤と学び。
彼の人生を通り過ぎていった出来事や人物が走馬灯のように蘇る、
節目となるエピソードをどうぞ読み逃しなく!
150話 討ち入り その1
151話 討ち入り その2
152話 討ち入り その3
153話 討ち入り その4
154話 余波 その1
155話 余波 その2
156話 余波 その3