鬼の子(2)
発売日: 2026年12月4日
ISBN: 9784094076264
1,320円
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「みんな」の力が心を照らす感動の完結編!
本作には強烈な救いがたびたび突如現れるから、油断ができない
ーー古賀及子さん(エッセイスト)
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小学校に通い、友だちもできたオニくん。いっしょに暮らすみのるが教えてくれる少年野球では、ついに隣町のチームと試合をすることに!
けんかしたり、進路に悩んだり、毎日が平穏とはいかないけれど、大好きな人たちとの出会いが、心を温める力になってくれる。
だから今度は、自分がみんなの力になりたいんだーー
オニくんと仲間たちの物語、完結編!
最後まで諦めずに、精一杯仲間と自分を信じ、
勇気と力を振り絞るオニくん。
目の前にいる大切な人をひたむきに想う姿に、きっと応援したくなります。
エッセイスト古賀及子さんの解説と合わせて、ぜひお楽しみください。
ーー「ひとりだけど、みんないる」(本文より)
【編集担当からのおすすめ情報】
2巻で、オニくんはある出来事から、自分がツノをもつ鬼の子であることを再び意識します。
誰かのことを意図せず傷つけてしまったり、そのことに自分も悲しくなったり、痛みは目に見えないところへもじくじくと残ります。
「いたいの いたいの とんでいけ」
痛みはどこからくるのか、どうしたらとんでいくのか……人生にそっと寄り添ってくれる祈りのようなシーンは、私自身、何度読み返しても涙が出てしまいます。かつて子どもだった大人にこそ、ぜひお読みいただきたい場面です。
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ながしまさんが1、2巻それぞれの文庫用に描きおろしてくださった4コマ漫画には、オニくんたちの楽しくてにぎやかな日常が描かれています。
単行本をお読みくださったかたにも、あらたに楽しんでいただけることと思います。
巻頭16ページはカラー、そのほかのページも特色での印刷です。ながしまさんの柔らかで繊細な水彩画のような絵を、ぜひ味わってください。
第22話 じぶんにまけないおまじない
第23話 ふつうって…がんばってなるもんなの?
第24話 なんでもはなして
第25話 雲行きがあやしいわね
第26話 いたいのいたいの、とんでいけ
第27話 いじわるなこころが、あるのかな
第28話 ぼくのこと、ゆるしてくれる?
第29話 みのるはみのるなんだから
第30話 これで、よかったと思います
第31話 プレイボール!
第32話 ひとりなのに、みんないる
第33話 しまっていこう!
第34話 だってぼく、鬼だもん!
第35話 オニくんのおかげ
第36話 しっかりしてよ
第37話 オニくん、どこにいるの?
おまけまんが
あとがき
解説 古賀及子
この本の見どころ (キョウハツ独自解説)
本作はながしま ひろみの最新作(通算2作目)にあたります。
この本のデータ (キョウハツ独自集計)
ながしま ひろみ の2冊目
2 / 累計2冊
ながしま ひろみ の平均価格比
0円
平均: 1,320円
同日発売(金曜日)
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同ジャンル 49件
小学館 の発売傾向
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