大禁句辞典

大禁句辞典

あさば みゆき/富安 陽子/石川 宏千花/秋木 真/藤白 圭/櫻 いいよ

小学館

発売日: 2026年11月19日

ISBN: 9784092893511

1,430円

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'言ってはいけない'言葉にまつわる物語 「禁句」というと、どんな場面、どんな言葉を、思い浮かべますか? 本書『大禁句辞典』は、あさばみゆき、富安陽子、石川宏千花、秋木真、藤白圭、櫻いいよ、にかいどう青、斉藤倫、という、豪華児童書作家陣による短編アンソロジーです。 リアリズムから、SF、ファンタジーまで、多彩なジャンルの物語を通して「禁句」の様々な面を照らし出し、各物語の最後には辞典のように「禁句」に新しい解釈を与えます。 課された言葉づかいへの反抗、謎の真相を知る手がかり、友だちの本音、人に言えない弱点、呪縛を解く言葉、切ない恋心、ユーモア、哲学的世界と、異なる8つの読書体験を味わえます。 【編集担当からのおすすめ情報】 「禁句」と聞いて思い浮かぶのは、タブーや忌み言葉や放送禁止用語。使ってはいけない言葉は、なんだか人との対話を難しくするようにも感じます。 でも、「なぜ禁じられたか?」を考えていくと、言葉を受け取る側への「思いやり」に行き着きます。そう考えると、「禁句」も悪くない言葉なのかもしれません。 本書は豪華8人の児童書作家が、様々な切り口で「禁句」が生み出す人間模様を描いたアンソロジーです。 人を傷つけたり、救ったり、笑わせたり、泣かせたり、世界だって変えてしまう、禁句にまつわる8つの物語がつまっていて、とても面白くてぐいぐい読み進められるのですが、読後は言葉の力についてふと考えてみたくなる作品ばかりです。 ジャンルレスで読み味も多様なアンソロジーだからこそ味わえるめくるめく読書体験を、ぜひ親子でお楽しみください。 「コロッケパンとレアカード」 あさばみゆき p5 「鏡の家のアリサ」 富安陽子 p31 「田島になにをいってしまったのか問題」 石川宏千花 p59 「探偵のかくしごと」 秋木真 p83 「その名をよぶな」 藤白圭 p107 「ふたりの色は変わっていく」 櫻いいよ p131 「スギやヒノキなどの植物から発生する物質が原因となり、くしゃみや目のかゆみといったアレルギー反応が出る"あれ"」 にかいどう青 p155 「ぼんやりしたこうすけ」 斉藤倫 p179

この本の見どころ (キョウハツ独自解説)

小学館は普段金曜発売が中心ですが、本作は木曜発売と異例のスケジュールです。

この本のデータ (キョウハツ独自集計)

同日発売(木曜日)
118件
同ジャンル 43件
小学館 の発売傾向
金曜日が最多
本作は木曜発売
11月の小説・書籍内 価格順位
579位 / 943件中

11月19日の同日発売