あけくれの少女

あけくれの少女

佐川 光晴

集英社

集英社文庫(日本) (レーベル)

発売日: 2026年10月20日

ISBN: 9784087430493

968円

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「どこで、どうやって生きていくのか、うちは自分で決めたい」12歳の少女・真記は上京を目指すも、80年代後半の狂騒に翻弄され……親世代にも子世代にも読んでほしい、宝石のような20年間を描いた佐川光晴の最新長編小説。 広島は尾道の少女・真記は、1970年生まれ。子供のいない伯父夫婦からかわいがられ、養女になるかもと心配事は絶えない。中学では英語部の朗読劇が大成功をおさめ、英語を一生の仕事にしていこうと決意する。念願の学生生活は、80年代後半のバブル経済のただなかで、順調そうにみえたのだが……。 当時の時代背景や男女の考え方を、時に繊細に、時にユーモラスに描出する。真記と同時代を生きた人にも、そしていま同世代の人にも読んでほしい青春小説。 【著者紹介】 佐川光晴 (さがわ・みつはる) 1965年東京都生まれ、茅ヶ崎育ち。北海道大学法学部卒業。2000年「生活の設計」で第32回新潮新人賞を受賞しデビュー。02年『縮んだ愛』で第24回野間文芸新人賞、11年『おれのおばさん』で第26回坪田譲治文学賞、19年『駒音高く』で第31回将棋ペンクラブ大賞文芸部門優秀賞受賞。このほかの著作に『牛を屠る』『大きくなる日』『鉄道少年』『日の出』『昭和40年男〜オリンポスの家族〜』『満天の花』『猫にならって』などがある。

この本の見どころ (キョウハツ独自解説)

集英社は普段金曜発売が中心ですが、本作は火曜発売と異例のスケジュールです。

この本のデータ (キョウハツ独自集計)

同日発売(火曜日)
162
同ジャンル 56件
集英社 の発売傾向
曜日が最多
本作は火曜発売
10月の小説・書籍内 価格順位
797位 / 1014件中

10月20日の同日発売

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