オクガミサマ

オクガミサマ

遠野 渉/宵 マチ

集英社

集英社オレンジ文庫 (レーベル)

発売日: 2026年11月19日

ISBN: 9784086807449

792円

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大学4年生で民俗学を専攻する水上司は、同期の友人・佐倉智徳に誘われ、長野にある彼の実家が祀る憑き神「オクガミサマ」の調査に向かう。聞けば智徳は、オクガミサマに選ばれて「神の伴侶」となり、大学も辞め実家に戻って世俗を離れるのだという。 「もう、佐倉に会えなくなるのかもしれない」 司の胸に、複雑な思いがよぎる。 一方で、智徳にも、司を佐倉家に誘うある目的があった。 辿りついた佐倉家は広大な屋敷で、中庭には不思議な空気の漂う離れが建っている。そこが、オクガミサマがいるという「童間」だ。書庫でオクガミサマについて調査を始めた司は、資料を読み進めるうち、神の伴侶「オクガミサマ付き」と対になる「形代」という存在があることに気付く。 オクガミサマとは何なのか。今宵、童間という禁足地の扉が開くーー。 「そばにいたい」思ったのは、ただそれだけ。 『宝石商リチャード氏の謎鑑定』の辻村七子も瞠目、湿度高めの民俗学系ブロマンス!

この本の見どころ (キョウハツ独自解説)

11月発売の小説・書籍943冊中、891位の低価格帯で手に取りやすい価格設定です。集英社は普段金曜発売が中心ですが、本作は木曜発売と異例のスケジュールです。

この本のデータ (キョウハツ独自集計)

同日発売(木曜日)
118件
同ジャンル 43件
集英社 の発売傾向
金曜日が最多
本作は木曜発売
11月の小説・書籍内 価格順位
891位 / 943件中

11月19日の同日発売

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