もぬけの考察/コレクターズ・ハイ

もぬけの考察/コレクターズ・ハイ

村雲 菜月

講談社

講談社文庫 (レーベル)

発売日: 2026年12月15日

ISBN: 9784065453759

880円

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『もぬけの考察』 第66回 群像新人文学賞受賞作! この部屋の住人は、みんないなくなる? 都市の片隅にあるマンションの一室、408号室に入れ替わる住人たちーー。奇想天外な物語が、日常にひそむ不安と恐怖を映し出す。 ある〈部屋〉のみを舞台にすることで、作品の〈空間〉は限定されている。 が、前の住人、その前の……と過去を連鎖的に想像可能で、今後の住人という未来も延々の想像が可で、その意味で〈時間〉が限定されない。そこに越境のポテンシャルが満ちている。--古川日出男 『コレクターズ・ハイ』 「推し」に人生を捧げること。 その素晴らしい幸福の背後にある搾取の闇や、理性を失い暴走が加速していく衝撃的なラストに共感&恐怖が止まらない! なにゅなにゅオタクの私、クレーンゲームオタクの森本さん、髪オタク美容師の品田。その愛は一方通行だったはずなのに、気がつけば歪んだトライアングルから抜け出せなくなっていて……。 執着の暴走に恐怖する、衝撃の群像新人文学賞受賞第1作。

この本の見どころ (キョウハツ独自解説)

本作は村雲 菜月の最新作(通算2作目)にあたります。12月発売の小説・書籍498冊中、446位の低価格帯で手に取りやすい価格設定です。講談社は普段金曜発売が中心ですが、本作は火曜発売と異例のスケジュールです。

この本のデータ (キョウハツ独自集計)

村雲 菜月 の2冊目
2 / 累計2冊
村雲 菜月 の前作から
-27日ぶり
前作: 現在代行形
村雲 菜月 の平均価格比
-605円
平均: 1,485円
同日発売(火曜日)
97件
同ジャンル 31件
講談社 の発売傾向
金曜日が最多
本作は火曜発売
12月の小説・書籍内 価格順位
446位 / 498件中

12月15日の同日発売

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