やさしさを武器にする 気疲れがなくなる伝え方
講談社+α新書 (レーベル)
発売日: 2026年10月8日
ISBN: 9784065451571
1,320円
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「聞き上手」「気配り」「謙虚」「相手視点」「責任感」「誠実」「察知力」「慎重」「辛抱強さ」--。
これらは、職場でなくてはならない存在の「やさしい人」に備わっている代表的な力。
一方、やさしさゆえ、「頼まれたら断れない」「自分ばかり損している気がする」……、そんな悩みを抱えがちです。そんな「やさしい人」のよさそのままで、周りに能力を認めさせ、さらに潜在能力を最高に発揮させる武器が本書にはあります。それはなんと、ものの言い方を少し変えるというもの。
著者の川原礼子さんはこれまで、さまざまな業種の企業で社員の教育指導を手掛け、その実績は300社、30000人超にのぼります。
そこで出会ってきたのが、働きも共感力も人一倍なのに「なぜか正当に評価されない」「いつも都合よく使われる」「気づいたら担当外の仕事まで抱えている」人たち……。
実はこうした「やさしい」傾向を持つ人が日本には半数近くいると産業心理学の調査で判明しています。
川原さんには、悩み多い「やさしい人」への実践的アドバイスを通し、数々の成功事例があります。とともに、企業のハラスメント対策マニュアルの監修を務めたり、研修を行ったりするなかで、サービス業のプロや凄腕のクレーム対応担当者のノウハウを蓄積。
それらはどれも「やさしい人」を守る武器であり、かつ毎日がうまくいく秘訣となります。
〈各章紹介〉
●第1章「『やさしい人』が一目置かれる武器」では、失礼な態度や無茶ぶりされたりなど、困った状況に立たされたときに使える切り返し術。いわば、「一目置かれる」存在になる行動を選りすぐりました。
●第2章「『やさしい人』の嫌われないNOの伝え方」では、私の会社員時代を含めると講師生活28年間で、ひときわ相談の多かった、やさしい人が特に苦手とする「NOの伝え方」をご紹介しています。指導先の社員さんから反響が大きかった表現集です。
●第3章「『やさしい人』の気まずくならない話し方」では、上司から唐突に意見を求められたときなど、「こんな場合、何て言ったらいいの?」と、誰しも一度は経験したことのあるシーンを取り上げています。
●第4章「ハラスメントから『やさしい人』を守る達人の知恵」では、「ハラスメントかも?」と感じたときの切り返し方です。実際にうまくかわした事例をもとに、自分を守るための対応法・行動を知っていただきます。
●第5章「『気疲れ』を解消する11の処方箋」では、「ミスから立ち直れないとき」や「忙しそうな後輩に仕事を頼みづらいとき」など、心がショボンとする場面でも、心が上向いてくる考え方を集めてみました。
●第6章「人間関係で強みを発揮する7つの武器」では、人間関係を心地よく動かしていく方法を紹介しています。
この本の見どころ (キョウハツ独自解説)
講談社は普段金曜発売が中心ですが、本作は木曜発売と異例のスケジュールです。
この本のデータ (キョウハツ独自集計)
同日発売(木曜日)
196件
同ジャンル 58件
講談社 の発売傾向
金曜日が最多
本作は木曜発売
10月の小説・書籍内 価格順位
632位 / 1011件中