新しい恋愛

新しい恋愛

高瀬 隼子

講談社

講談社文庫 (レーベル)

発売日: 2026年8月12日

ISBN: 9784065446263

737円

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ドキリ、共感。 芥川賞受賞のロングセラー『おいしいごはんが食べられますように』著者 短編の天才が見透すあなたの本音! 言えなかった心のもやつきに気づく恋愛小説。 ★宇垣美里 大人になった私たちは 好きなだけでは愛せない 正しい恋だけしてられない ★朝井リョウ(「群像」2024 年 10 月号掲載の対談より) 好きと思う気持ちの中にある、その人そのものに向いた部分、その人が置かれている状況や条件に向いた 部分、それ以外の部分。そういう、感情を分解されるような感覚 ★大森時生 この小説を読んで、恋愛がしたくなった。恋愛はグロテスクで嫌悪の対象だ。だからいい。だからし たい。 ★麻布競馬場(解説より) リアルであること。僕がサラリーマン作家、あるいはいち読者として著者を心の底から信頼している のは、まさにその点にある。 ロマンチックから逃げる二十五歳のわたしと「今の」恋愛を語る中学生の姪(新しい恋愛)。内緒で付き合っていた先輩社員の別な一面に心が揺らぐ(花束の夜)。身に覚えのあるごくあたりまえの好意と悪意。好きって一体なんだっけ……。見逃していた生感情にドキリとさせられ、共感にもだえる五つの短編。 「花束の夜」 ひそかにつきあっていた先輩社員が退職、その送別会の夜に……。 「お返し」 バレンタインデーに渡されたのは、チョコレートだけではないのかもしれない。 「新しい恋愛」 プロポーズされたくない25歳の私と、まっすぐに恋愛を語る中学生の姪の2日間の物語。 「あしたの待ち合わせ」 狛村くんはずっと私が好きだ。私は好きではなけれども、手放したくはない。 「いくつも数える」 50歳課長の「年の差婚」をきっかけに社内に広がるモヤモヤと思いがけない波紋。 花束の夜 お返し 新しい恋愛 あしたの待ち合わせ いくつも数える

この本の見どころ (キョウハツ独自解説)

本作は高瀬 隼子の最新作(通算2作目)にあたります。8月発売の小説・書籍893冊中、852位の低価格帯で手に取りやすい価格設定です。講談社は普段金曜発売が中心ですが、本作は水曜発売と異例のスケジュールです。

この本のデータ (キョウハツ独自集計)

高瀬 隼子 の2冊目
2 / 累計2冊
高瀬 隼子 の前作から
-83日ぶり
前作: いい子のあくび
高瀬 隼子 の平均価格比
+27
平均: 710円
同日発売(水曜日)
398
同ジャンル 56件
講談社 の発売傾向
曜日が最多
本作は水曜発売
8月の小説・書籍内 価格順位
852位 / 893件中

8月12日の同日発売

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