家庭用安心坑夫/猿の戴冠式
講談社文庫 (レーベル)
発売日: 2026年6月12日
ISBN: 9784065437650
935円
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【家庭用安心坑夫】
夫との平穏にみえる家庭に漠然とした不安を抱えた専業主婦小波が、ある日、日本橋三越の柱に、幼いころ実家に貼ったはずのシールがあるのを見つけたところから物語は始まる。小波はいまも実在する廃坑テーマパークに置かれた、坑夫姿のマネキン人形があなたの父親だと母に言い聞かされ育つが、やがて東京で結婚した彼女の日常とその生活圏いたるところに、その父ツトムが姿を現すようになって……。
【猿の戴冠式】
いい子のかんむりは/ヒトにもらうものでなく/自分で/自分に/さずけるもの。
ある事件以降、引きこもっていたしふみはテレビ画面のなかに「おねえちゃん」を見つけ動植物園へ行くことになる。言葉を機械学習させられた過去のある類人猿ボノボ”シネノ”と邂逅し、魂をシンクロさせ交歓していく。
ーー”わたしたちには、わたしたちだけに通じる最強のおまじないがある”。
この本の見どころ (キョウハツ独自解説)
本作は小砂川 チトの初期作品(通算1作目)として位置づけられます。
この本のデータ (キョウハツ独自集計)
小砂川 チト の1冊目
1 / 累計2冊
小砂川 チト の平均価格比
-523円
平均: 1,458円
同日発売(金曜日)
256件
同ジャンル 70件
講談社 の発売傾向
金曜日が最多
本作は金曜発売
6月の小説・書籍内 価格順位
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