氷河期のゴミ
発売日: 2026年5月27日
ISBN: 9784065432693
2,310円
★★★いま読むべきミステリー No.1!★★★
「もっといい時代に生まれていたら」
社会の理不尽に苦しんだことのある、すべての人へ。
大手広告代理店の就職面接。コネ入社を確約された大物議員や財閥の子息女らが毒殺された。同時刻、電力会社にも男が侵入。ビル全体を人質にとり、立てこもり事件を起こした。要求は、「おれたちに、人生を返せ」。刑事の名森は、捜査を進めるうちに匿名掲示板の書き込みに辿り着く。浮かび上がったのは、時代にすべてを奪われてきた者たちの悲しい半生だった。
共感、衝撃、憤り!感情わしづかみの徹夜ミステリー!
櫛木作品の到達点! この“犯人”に共鳴せずにはいられない。
ーー宇田川拓也(ときわ書房 本店)
理不尽な社会を見事に描いたこの物語は時代を映す鏡である。問答無用、いま真っ先に読むべき一冊だ!!
ーー内田剛(ブックジャーナリスト)
世代あるあるをこんなにもスリリングな極上ミステリにする発想に脱帽!
ーー川俣めぐみ(紀伊國屋書店 横浜店)
彼らの共犯者になってしまいそうだ。そんな思いを、必死に抑えながら読んだ。
ーー高頭佐和子(氷河期世代書店員)
この本の見どころ (キョウハツ独自解説)
本作は櫛木 理宇の最新作(通算2作目)にあたります。講談社は普段金曜発売が中心ですが、本作は水曜発売と異例のスケジュールです。
この本のデータ (キョウハツ独自集計)
櫛木 理宇 の2冊目
2 / 累計2冊
櫛木 理宇 の前作から
-50日ぶり
前作: 首なし晩餐 スローライフ...
櫛木 理宇 の平均価格比
+693円
平均: 1,617円
同日発売(水曜日)
634件
同ジャンル 53件
講談社 の発売傾向
金曜日が最多
本作は水曜発売
5月の小説・書籍内 価格順位
111位 / 874件中