多類婚姻譚

多類婚姻譚

凪良 ゆう

講談社

発売日: 2026年5月27日

ISBN: 9784065429839

2,090円

一緒に生きる。わかりあえないあなたと。 一番近くにいる他人ーこいびとー。どうして結婚はこんなに難しくなってしまったのだろう。 『流浪の月』『汝、星のごとく』で二度の本屋大賞を受賞した著者が描く、今そこにある愛のかたち。 セクシュアリティ/ジェンダー、金銭感覚、世代間格差、成育環境…… あらゆる価値観の対立の中で現代を生きるわたしたちの祈りと叫び。 【凪良ゆう コメント】 「文芸書としては『星を編む』から2年半、ようやく新刊をお届けできます。 今作は結婚について。 婚姻譚と銘打ちながらも、婚姻への道のりがはてしなく遠い!! これは果たして婚姻譚と言えるのか、と担当さん達と首をかしげる場面もありました。 読んでくださった方たちと”現代の結婚”について語り合ってみたいです。」 【収録作 紹介】 「Thank you for your understanding」 家族の期待に応え、ついに恋人と帰省する決意を固めた華。 「Beautiful Dreamer」 結婚したい。ありふれた夢のはずなのに、東京ではこんなにも遠い。 「小鳥たち」 離婚して、実家の書店を継いだ一葉。そこに偶然、初恋の人がやって来てーー。 「Position Talk」 入籍を目前にした男女。性差を越え、個としてわかり合える日は来るのか。 「C'est la vie」 仕事も恋も、魂を分けあった二人。だが、夢のような時間にはいつか終わりが来る。

この本の見どころ (キョウハツ独自解説)

本作は凪良 ゆうの2作目、現時点で確認できる作品3冊中の中盤に位置します。講談社は普段金曜発売が中心ですが、本作は水曜発売と異例のスケジュールです。

この本のデータ (キョウハツ独自集計)

凪良 ゆう の2冊目
2 / 累計3冊
凪良 ゆう の前作から
-12日ぶり
前作: 滅びの前のシャングリラ
次回作まで
あと49.7455204739
次作: 星を編む
凪良 ゆう の平均価格比
+755
平均: 1,335円
同日発売(水曜日)
634
同ジャンル 53件
講談社 の発売傾向
曜日が最多
本作は水曜発売
5月の小説・書籍内 価格順位
157位 / 874件中

5月27日の同日発売

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