世界を焼いた魔女が笑う
発売日: 2026年4月2日
ISBN: 9784065411605
880円
魔女が国を焼き尽くした日。貧しくも幸せに暮らしていた少年・アベルが家族を失い、魔女に命を奪われんとしていたその時ーー彼を救ったのもまた、「名無し」と蔑まれる美しい魔女・ノアだった。
九年後、ひたすらに生きたアベル十九歳。荒野で命の危機に瀕した彼の前に、あの日と変わらず少女のような姿のノアが、再び現れる。
「べ、別に、あなたをストーキングしていたわけではないですよ?」
魔女は国を焼き、魔女は家族を殺した。魔女は人類を終わりに導く。でもアベルの前にいる不器用で寂しそうな少女が、破滅を願うようには見えなくてーー。少年と魔女は手をとりあい、ふたりで荒野の明日を拓く。第20回講談社ラノベ文庫新人賞受賞の終末ファンタジー!
この本の見どころ (キョウハツ独自解説)
「講談社ラノベ文庫」シリーズの第1巻で、新シリーズの始まりとなる一冊です。講談社は普段金曜発売が中心ですが、本作は木曜発売と異例のスケジュールです。
この本のデータ (キョウハツ独自集計)
講談社ラノベ文庫 シリーズ
第1巻 / 全5巻
同日発売(木曜日)
22件
同ジャンル 5件
講談社 の発売傾向
金曜日が最多
本作は木曜発売
4月のラノベ内 価格順位
88位 / 138件中