最終回は気づかないうちに終わっていく

最終回は気づかないうちに終わっていく

栗田 雅俊/関戸 貴美子/早坂 尚樹/ニシワキ タダシ

Gakken

発売日: 2026年10月22日

ISBN: 9784054070974

1,760円

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「今日からシャンプー自分でやる」と子どもが言う。 (そっか)昨日のが最後のお手伝いだったんだ。 -(本文より) 家族の今日を、やさしい言葉と絵でつむいだ作品集です。 ● 家族は、愛おしくて、せつない。 家族の毎日のほとんどはなんでもない日。 けれどそれは永遠じゃない。私たちは同じところにはいられない。 だからなんでもない今日は、やがて戻りたくてたまらない瞬間になる。 本書は、そんな家族の今日を描いた絵と言葉の本です。 ● あなたの物語が、きっと見つかる。 子育ての日々、親子の距離、パートナーとの時間、実家への思いー さまざまな家族の情景を描いた全20編を収録。 シンプルな絵と言葉が、あなたの記憶を呼び起こします。 読み終えた時には、描かれた物語が、自分自身の物語になっているはずです。 ● 今日という一日が、少し好きになる。 描かれているのは、特別な出来事ではありません。 家に帰る。ご飯をつくる。髪を洗う。忙しさのなかで見過ごしそうな場面ばかり。 けれど、本を閉じたあとには、そんないつもの景色が少し違って見えるはずです。 育児をがんばろうと思える。「ただいま」と言いたくなる。久しぶりに実家へ連絡したくなる。本書は、そんな気持ちを胸にそっと灯してくれます。 また、読む年齢や立場、その日の気持ちによって心に残る言葉が少しずつ変わります。 何度でも読み返したくなる一冊です。 ● “泣ける”と話題の絵と言葉 文章やデザインは、SNSで56万人がいいねした話題作、花王「家族と愛とメリット」シリーズのクリエイターが集結。書籍として新構築しました。 ◇ ◇もくじ◇ ◇ ◇春 ・遠くまで行ってほしいし、ずっと近くにいてほしい。 ・最終回は 気づかないうちに 終わっていく。 ・世界を楽しむ人と 暮らしている。 ・実家のお風呂には あと何回 入れるのだろう。 ・LOVEと呼ぶのは照れくさい。LIKEだと何かが足りない。 ◇夏 ・はじめてを 何度もくれて ありがとう。 ・家族は変わりながら つづいていく。 ・ひとりのほうが 家族を感じる。 ・夏休みが 休みだった頃が なつかしい。 ・家族って 呼びたい人がいる。 ◇秋 ・この帰り道を きっときみは 忘れてしまう。 ・本日はお風呂 やめておこう と思いました。 ・そばにいるために、そばにいすぎない。 ・家族と 退屈は けっこう遠い。 ・私はまいにち わたしに帰る。 ◇冬 ・子どもが育つのか。わたしが育つのか。 ・子育てが終わり 思い出がはじまる。 ・言葉が減ったぶん? あなたを考えている。 ・君があきらめないから 私も君をあきらめない。 ・育つことは 知らない世界を 育つこと。

この本のデータ (キョウハツ独自集計)

同日発売(木曜日)
95
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10月の小説・書籍内 価格順位
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10月22日の同日発売