言語化できなくても、そこにあるもの
発売日: 2026年7月15日
ISBN: 9784049721492
1,870円
「その人が誰か。それは経歴ではなく、優しさを何と考えるか、妻をなんと呼ぶか。肝心なことはそうした言葉の中にあると思う。」(本文より)
もう二度と会わない人が放った、言う必要のない言葉。
治安や立地じゃない、その街の持つ空気。
自分が孤独であり続けることでしか救えない孤独。
誰もが「事実」という箱に閉じ込めて見失ってしまった、名づけようのない感情や景色のなかに、本当に大事なことはある。
言語化されたことでこぼれ落ちてしまった些細だけど肝心な感覚を、矛盾しつつも言葉として拾い集めてみる。
収録内容(予定)
それが優しいかどうか分からないですけど
手ぶらの美学
子どもの指名手配犯たちへ
男の人のお尻みたいな都市開発
起きている間の夢遊病
沈黙は金か、雄弁は銀か
この本の見どころ (キョウハツ独自解説)
KADOKAWAは普段金曜発売が中心ですが、本作は水曜発売と異例のスケジュールです。
この本のデータ (キョウハツ独自集計)
同日発売(水曜日)
397件
同ジャンル 53件
KADOKAWA の発売傾向
金曜日が最多
本作は水曜発売
7月の小説・書籍内 価格順位
98位 / 463件中