いのちの食べかた だれも教えてくれない、世界のヒミツ(1)
発売日: 2026年7月8日
ISBN: 9784046324191
880円
牛や豚のお肉はどこから、どうやって、やってくるの? お肉がぼくらのご飯になるまでをくわしくレポート。
おいしいものを食べられるのは、数えきれない「だれか」がいるから。だから、ぼくらの生活は続いている。
差別の歴史や、戦争がなくならない理由など、だれも教えてくれない「世界のヒミツ」をやさしく教えてくれる本。
“知って自ら考える”ことの大切さを伝える、ベストセラー&ロングセラーの名作。
単行本、角川文庫版から大はばに加筆。ウクライナ戦争、ガザ、イラクについてや、戦争をなくすためにできることを知ることができる。
小学校高学年から中学生向け。読書感想文におすすめの本。
ヨシタケシンスケさん書き下ろしカバーイラスト、多数の挿絵を掲載。
【もくじ】
◆第1章 もしもお肉がなかったら?
きみんちの晩ごはん
ぼくたちの知らないこと
牛とのおつき合いの始まり
お肉を食べないわけ
すき焼きと豚肉の登場!
◆第2章 お肉はどこからやってくる?
牛と豚がやってくる
おいしいお肉はだれのため?
二つの大問題
お肉ができあがるまで
職人さんの名人芸
「人間」という生きもの
いのちを食べるということ
◆第3章 差別が生まれ、戦争が始まった?
お肉禁止令とは?
ぼくらはとても忘れっぽい
大人は、完ぺきじゃない
「けがれ」って何?
「不浄」って何?
ぼくたちの「弱さ」の歴史
村ごと大引っ越し!?
小さな優越感
きみはすべてを秘密にできるかい?
メディアの過ち
無限大の傷つけ装置
だまされることの責任
なぜ戦争は起きるのか
どうして戦争はなくならないの?
戦争をなくすために
忘れられない記憶
ぼくたちが生きているということ
あとがき