ドグラ・マグラ 特装版
発売日: 2026年11月30日
ISBN: 9784041175408
6,930円
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「ドグラ・マグラ」は、昭和10年1500枚の書き下ろし作品として出版され、読書界の大きな話題を呼んだが、常人の頭では考えられぬ、余りに奇抜な内容のため、毀誉褒貶が相半ばし、今日にいたるも変わらない。〈これを書くために生きてきた〉と著者みずから語り、10余年の歳月をかけた推敲によって完成された内容は、著者の思想、知識を集大成する。これを読む者は一度は精神に異常をきたすと伝えられる、一大奇書。
装丁・芦澤泰偉 × 装画・SAKURA(彫り師)
函装、箔押し、天・地・小口に黒インクをあしらった美麗極まる装丁
【商品内容】
1、『ドグラ・マグラ 特装版』 函装上製(ハードカバー)四六判
2、佐藤究・澤村伊智・朝宮運河による特別エッセイと、鈴木優作(国文学者)による解説を掲載した特典冊子
3、多くの読書家たちにとってなじみ深い、文庫版の書影(上・下)をかたどったミニステッカー ※初版限定
【商品仕様】
※画像はイメージです。実際の商品とはデザイン・仕様が異なる場合がございます。
※本文は、角川文庫版『ドグラ・マグラ』(上・下)と同一です。
【著者プロフィール】
夢野久作(ゆめの・きゅうさく)
1889年福岡県に日本右翼の大物、杉山茂丸の長男として生まれる。幼名杉山直樹。夢野久作とは福岡の方言で「夢想家」の意。慶應義塾大学文学部中退。禅僧、農園主、能の教授、新聞記者と、種々の経歴をもち、1926年「あやかしの鼓」を雑誌発表して作家生活に入る。「いなか、の、じけん」等、因縁と心理遺伝を題材とした作品を著し、構想10年の果てに完成した代表作『ドグラ・マグラ』は国内外の日本文学者から比類ない評価を受けている。36年春、47歳の生涯を終えた。
この本の見どころ (キョウハツ独自解説)
本作は夢野 久作の最新作(通算2作目)にあたります。11月発売の小説・書籍90冊中、価格は上位1%(1位)に入る高価格帯。KADOKAWAは普段金曜発売が中心ですが、本作は月曜発売と異例のスケジュールです。
この本のデータ (キョウハツ独自集計)
夢野 久作 の2冊目
2 / 累計2冊
夢野 久作 の前作から
-112日ぶり
前作: 大活字本シリーズ 日本の...
夢野 久作 の平均価格比
+1,540円
平均: 5,390円
同日発売(月曜日)
10件
同ジャンル 5件
KADOKAWA の発売傾向
金曜日が最多
本作は月曜発売
11月の小説・書籍内 価格順位
1位 / 90件中