【輸入盤】ドーリア風弦楽四重奏曲、ピアノ五重奏曲、二重弦楽四重奏曲 ダ・ヴィンチ・アンサンブル
Brilliant Classics * / Brilliant Classics *
発売日: 2026年7月25日
ISBN: 5063758973793
2,024円
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レスピーギならではのメロディアスで聴きごたえのある室内楽アルバム
レスピーギ:ドーリア風弦楽四重奏曲、ピアノ五重奏曲、二重弦楽四重奏曲(1CD)
ダ・ヴィンチ・アンサンブル 概要◆:オットリーノ・レスピーギ(1879年〜1936年)は、今日では特にローマ三部作(「ローマの噴水」「ローマの松」「ローマの祭典」)をはじめとする、鮮やかなオーケストレーションによる交響詩で知られています。しかし、作曲家としての彼の名声は、オーケストラの色彩感だけでなく、深い歴史的認識と洗練された室内楽の技量にも基づいています。初期のロマン派ピアノ五重奏曲から対位法的な二重四重奏曲、旋法を用いた洗練されたドリック四重奏曲に至るまで、レスピーギの室内楽曲は、ブラームスの影響からより成熟した新古典主義様式へと至る彼の進化をたどることができ、ダ・ヴィンチ・アンサンブルのレパートリーにも名を連ねています。
【収録作品】
◆ドーリア風弦楽四重奏曲 P.144
◆ピアノ五重奏曲 ヘ短調 P.35
◆二重弦楽四重奏曲 ニ短調 P.027
【演奏者】
◆ダ・ヴィンチ・アンサンブル
【録音】
◆時期:2024年3月1-3日。
◆場所:イタリア共和国、ロンバルディア州、モンツァ・エ・ブリアンツァ県、ベルナレッジョ、バルトーク・スタジオ。
【製品仕様】
◆ケース:10mm厚のポリスチレン製(ジュエルケース)。
◆ブックレット:英語。8ページ。演奏のマルチェッロ・ミラモンティとエンリコ・グラツィアーニによる解説などが掲載。
◆ディスク:独オプティマル・メディア(独EDELグループ)が製造。
◆レーベル:Brilliant Classics (独EDELグループ。系列レーベルは、Piano Classics ・Berlin Classics ・Neue Meister 等)
作品情報付きトラックリストCD [59'44]◆ドーリア風弦楽四重奏曲
1924年夏に作曲。同年10月にロンドンでレナー四重奏団により初演され、彼らに献呈。冒頭の主題はグレゴリオ聖歌のドーリア旋法を意識して書かれており、それが曲名の由来。388小節から成る単一楽章作品 ですが、全体は伝統的な4楽章様式に相当する部分で構成されています。
20世紀初頭の優れた弦楽器奏者、室内楽奏者でもあったレスピーギだけに、その書法は多様で、特殊な奏法を駆使した音色の変化や、終盤のパッサカリアで全楽器が一体となって高まっていくエネルギーは圧巻です。
【1】エネルジコ [23'04]
以下の4つの部分に分けて見ることもできるので、各部分のラップ・タイムを記しておきます。
00'00- 第1部 Energico
ソナタ楽章に相当。4人のユニゾンによる主題の呈示でエネルギッシュに開始。この主題から派生した第2の素材が対比され、再び4人のユニゾンで主題が示されたのち、レチタティーヴォ風の第2主題が、まずチェロに現れ、次にヴィオラへと引き継がれて全弦楽器で展開されます。その後再び主題が装飾的なコラールの姿で登場し、次第に活気を帯びた後、低音部で静かに消えていきます。
07’00- 第2部 Allegro moderato
スケルツォ楽章に相当。執拗な音型によって始まり、それが活性化して主題の新たな変奏へと発展することでスケルツォ的な楽想を表現。中間部的な挿入句のほか、終盤にはフガートも含まれています。
10'11- 第3部 Moderato
緩徐楽章に相当。主題がエレジーのような性格を帯びてヴィオラに登場し、続いてレチタティーヴォ風の第2主題が続きます。さらに、ヴィオラによって導入された宗教的な性格を持つ新
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