別冊医学のあゆみ 神経変性疾患の分子病態解明と治療法開発 2026年[雑誌]

別冊医学のあゆみ 神経変性疾患の分子病態解明と治療法開発 2026年[雑誌]

医歯薬出版

発売日: 2026年3月30日

ISBN: 4912204770367

5,720円

●2015年にALSに対してエダラボンが承認されて以来、10年足らずのうちに疾患修飾療法の開発は加速し、2023〜2024年にはアルツハイマー病や筋萎縮性側索硬化症(ALS)、家族性ALSに対する医薬品が相次いで承認された。数多の神経変性疾患・神経筋疾患に対する疾患修飾療法が次々と実用化され、名実ともにゲームチェンジが起きている。 ●こうした目まぐるしい治療法開発の背景にあるのは、病態解明の進展である。本特集では、神経変性疾患における最新の病態・治療研究の進歩を紹介し、今後を展望する。 【目次】 疾患別の最新研究  1.バイオマーカーからみたアルツハイマー病の病態と診断─疾患修飾薬時代の診断基準  2.新時代を迎えたアルツハイマー病の治療法開発─抗アミロイド療法を中心に  3.Tauopathyの分子病態と創薬戦略  4.バイオマーカーからみたパーキンソン病の病態  5.パーキンソン病に対する疾患修飾療法の開発の現状  6.多層的動的均衡システムの破綻として捉えるALSと治療戦略  7.進化する球脊髄性筋萎縮症の研究─病態解明と革新的治療法の実現へ  8.リピート伸長変異による脊髄小脳変性症─明らかになる遺伝的知見と分子病態  9.多系統萎縮症の分子病態と治療開発  10.神経変性と自己免疫:病態のオーバーラップ─神経変性と自己免疫 研究開発手法の最前線  11.神経変性疾患に対する核酸医薬  12.神経超希少疾患に対する個別化アンチセンス核酸医薬開発  13.神経変性疾患における血液のオミクス解析いろは  14.神経筋変性疾患に応用可能なさまざまなゲノム解析手法  15.霊長類を用いたアルツハイマー病次世代動物モデルの進展  16.iPS創薬が拓く治療法開発  17.神経回路網から紐解く神経変性疾患の病態UPDATE  18.神経変性疾患の創薬を支える臨床研究・治験

3月30日の同日発売

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