精神看護 2026年11月号 特集1 「統合失調症」は本当にあるのか?/特集2 本気でスポーツをすることがリカバリーにつながる

精神看護 2026年11月号 特集1 「統合失調症」は本当にあるのか?/特集2 本気でスポーツをすることがリカバリーにつながる

医学書院

発売日: 2026年10月27日

ISBN: 4912055591166

1,650円

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【特集1】「統合失調症」は本当にあるのか?個人化・家族化を乗り越えて社会モデルで捉えなおすために2026年3月に開催された第20回日本統合失調症学会から、世界における統合失調症学の泰斗であるロビン・マーレイ氏による 2 つの講演(「クレペリン的統合失調症モデルの現在地─終焉に向かう古典的概念」と「精神症を理解する─病因に基づく分類と治療の新展開」)を、編集部が統合&ダイジェストした内容を紹介する。マーレイ氏の講演は、「そもそも統合失調症は 1つの疾患単位として成立するのか?」という過激にも見える問いから始まり、今後の治療の方向を明示する画期的内容である。【特集2】本気(ガチ)でスポーツをすることがリカバリーにつながる当事者の困難や葛藤を「無くす」だけでよいのか─。ソーシャルフットボール(精神障害者フットサル競技)では、大会での勝利や日本代表への選出をめざし、当事者が本気で挑んでいます。その競技性の高さ故に、困難や葛藤も見られます。こうした困難や葛藤は病状悪化のストレスであり、減じるべきものと考えてしまいがちです。しかし、ピッチ上で起きる衝突や悔しさは、「思い通りにいかない現実」「他者との食い違い」「責任の重圧」といった社会の縮図であり、競技スポーツを通したプロセスそのものが社会復帰や一般就労に向けた予行演習にもなり得ます。本特集では、競技スポーツが秘める“リカバリーの可能性 ”をソーシャルフットボールを通した活動からみることで、当事者の余暇活動や支援のあり方について再考します。【インタビュー】「マニュアルどおりには動けない」を前提に備えるーー2度の熊本地震を経験して見えた精神科病院の災害対応|平田孝治【特別記事】中動態から捉え直すアウトリーチ支援| 吉田光爾VRで体験する精神医療の現実と患者の回復| 石丸健二、胡桃澤伸、藤原雅司【連載】患者さんのあの訴え、実はこうだった!/精神症状のある方の身体にまつわる臨床判断(終)/アウトリーチチームの探偵Daytimeスクープ/対話ロジカルスペース/当事者研究のスキルバンク

この本のデータ (キョウハツ独自集計)

同日発売(火曜日)
186件
同ジャンル 65件
医学書院 の発売傾向
火曜日が最多
本作は火曜発売
10月の雑誌内 価格順位
336位 / 1336件中

10月27日の同日発売

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