花嫁は濡れていた

花嫁は濡れていた

近藤幸彦/山科ゆり/中島葵/鶴岡修/五條博/堺美紀子/加納千嘉/小沢典仁/近藤幸彦

日活(株) / 日活(株)

発売日: 2027年2月3日

ISBN: 4907953242760

2,673円

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幸せな新婚の夜、突然の恐怖が訪れたーー。 逃げられない、叫べない。愛する夫の目の前で。 新婚夫婦のアパートに突如現れた殺人犯による監禁と凌辱を描くサスペンス・ポルノ。 山科ゆり主演、近藤幸彦監督による密室劇の緊張感が光る。 近藤幸彦監督が山科ゆりを主演に迎えて放ったサスペンス・ポルノの佳作。脚本は西田一夫と村木光夫の共同執筆、撮影は山崎敏郎が担当。 新婚夫婦の密室に凶悪犯が侵入するという設定は、シンプルでありながら最大限の緊張感を生み出す。逃げることも叫ぶことも許されない極限状況の中で、恐怖と官能が入り混じっていく過程を一貫した緊迫感で描き切っており、ロマンポルノの官能性と犯罪サスペンスの緊張感を見事に両立させた演出が光る。 山科ゆりは日活ロマンポルノ初期の看板女優として多くの傑作に出演し、白い肌と腺病質な雰囲気から「虐げられるヒロイン」役を得意とした。本作はその特質を最大限に活かした作品のひとつで、純白の花嫁からの落差が強烈な印象を残す。恵子の心に芽生える複雑な感情の揺れを、山科ゆりは繊細かつ大胆に体現している。 共演の中島葵は、不気味な殺人犯を鬼気迫る演技で造形し、密室の緊張感をさらに高める。近藤幸彦監督は本作と同年に「狂乱の喘ぎ」など複数のロマンポルノを手がけた職人監督であり、サスペンスと官能の配分を絶妙にコントロールする手腕が本作にも発揮されている。 昭和の密室劇として今なお緊張感を失わない、ロマンポルノ中期の秀作。ロマンポルノ55周年を記念して、オリジナルネガフィルムからのHDリマスター版でDVD化。

この本の見どころ (キョウハツ独自解説)

2月発売のDVD/Blu-ray67冊中、63位の低価格帯で手に取りやすい価格設定です。

この本のデータ (キョウハツ独自集計)

同日発売(水曜日)
12
同ジャンル 12件
日活(株) の発売傾向
曜日が最多
本作は水曜発売
2月のDVD/Blu-ray内 価格順位
63位 / 67件中

2月3日の同日発売