【輸入盤】ダイアローグ(対話)〜メンデルスゾーン:チェロ・ソナタ第2番、シューベルト:アルペジョーネ・ソナタ、他 ベネディクト・クレックナ
Berlin Classics *cl* / Berlin Classics *cl*
発売日: 2026年7月25日
ISBN: 0885470046143
3,238円
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メンデルスゾーンのソナタはゴフリラー、アルペジョーネ・ソナタはルッジェーリを使用
ダイアローグ(対話)/メンデルスゾーン、シューベルト作品集
ベネディクト・クレックナー(チェロ)、小菅 優(ピアノ) 概要◆ダイアローグ:室内楽演奏の醍醐味は音楽家同士の対話にあるとも言われます。ここではドイツでの共演も多いベネディクト・クレックナーと小菅 優が、密度の濃い対話的な演奏を繰り広げています。
◆初期ロマン派の多様さを満喫:強固な構造でロマン主義的な音楽を聴かせるメンデルスゾーンのチェロ・ソナタ第2番は、攻めの要素が印象的な力強い音楽。なじみのない新しい楽器のために書いたがゆえの控えめな美しさが素晴らしいシューベルトのアルペジョーネ・ソナタとは対照的な作品で、クレックナーも作品に合わせて楽器を持ち替えています。組み合わせは4曲の美しい小品。
【収録作品】
◆メンデルスゾーン:チェロ・ソナタ 第2番 ニ長調 Op.58:1843年完成。チェロの名手でポーランド系ロシア貴族のヴィエルゴルスキー伯爵に献呈。1844年にシューマン夫妻がロシアを訪れた際、ヴィエルゴルスキー伯爵が演奏するこの曲に感銘を受け、シューマンも新作のピアノ四重奏曲を伯爵に献呈したエピソードも知られています。
第1楽章:ニ長調の輝かしい主題で始まるソナタ形式。ピアノとチェロの躍動感あふれる対話。
第2楽章:ロ短調。メンデルスゾーンらしい妖精的なスケルツォ風。
第3楽章:ト長調。ピアノによる厳かなアルペッジョを伴うバッハ風のコラールと、チェロの情緒的な旋律が交互に現れる対話的な構成。
第4楽章:ニ長調。華やかで技巧的なロンド・フィナーレ。
◆メンデルスゾーン:無言歌 ニ長調 Op.109:1845年完成。無言歌は元来ピアノ独奏用ですが、この曲は珍しく最初からチェロとピアノののために書かれており、ロシア・ツアー中に27歳でコレラにより亡くなった不運な女性チェロ奏者、リゼ・クリスチャニに捧げられています。
◆メンデルスゾーン:歌の翼に:1827年出版。ハイネの詩に基づく有名歌曲の編曲。
◆シューベルト:アルペジョーネ・ソナタ イ短調 D. 821:1824年完成。新発明楽器「アルペジョーネ」のために作曲。
第1楽章:憂いを含んだ第1主題と、明るい第2主題の対比。
第2楽章:ホ長調。祈りのような美しい旋律を持つ緩徐楽章。
第3楽章:イ長調。民俗舞曲風の軽やかなロンド。
◆シューベルト:夜と夢 :1827年完成。マティアス・フォン・コリンの詩による、静謐な夜の情景を描いた傑作歌曲の編曲。
◆シューベルト:子守歌:1816年完成。クラウディウスの詩による慈しみに満ちた歌曲の編曲。
【演奏者】
◆ベネディクト・クレックナー(チェロ):アイデアも実績も豊富なドイツのチェリスト。チェロの魅力を多角的に楽しませてくれます。
◆小菅 優(ピアノ):高度なテクニックと美しい音色、深い楽曲理解で定評のあるピアニスト。
【録音】
◆時期:2025年12月7–8日(メンデルスゾーン)、2021年7月20日(シューベルト)。
◆場所:ドイツ連邦共和国、ラインラント=プファルツ州、カイザースラウテルン、SWRスタジオ。
【製品仕様】
◆ケース:デジパック仕様。
◆ブックレット:ドイツ語、英語。16ページ。音楽学者のマイケ・プフィスターによる解説などが掲載。
◆ディスク:独オプティマル・メディア(独EDELグループ)が製造。
◆レーベル:Berlin Classics (独EDELグループ。系列レーベルは、Neue Meister ・ Brilliant Classics ・ Piano Classics 等)
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